歴史・沿革

始まりは、村の小さな醤油蔵

たゆまぬ歩みで、永続へ。

小さな醤油蔵が、久原村(現久山町)で産声をあげてから、百二十年という月日がたちました。
初代当主の河邉東介は、この村の初代村長でもありました。当時の村民の皆様は、久原醤油の誕生を惜しみなく支えてくださったと言います。
今も昔もさまざまな可能性に挑戦してきましたが、私たちの心の真ん中にあるのは創業当時と変わらぬ「ありがとう」の気持ち。地域の方々にご恩がえしをしながら、永きに渡り歩み続けていきたいと思います。

発酵という名の叡智

久原本家グループでは、2013年に旧工場を改築し、新たに醸造専門の工場をつくりました。ここでは麹づくりから、醤油・酢・味噌の醸造を行っています。直接販売されるとともに、グループ内のさまざまな商品の原料として使われます。微生物の力を借りて、素材の力を引き出す「発酵・醸造」は、日本に古来より伝わる叡智であり、味作りの基本です。
これからも発酵の力を生かした商品づくりに力を注いでいきます。

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