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2024/11/22
ニュースリリース

茅乃舎とともに過ごす【お正月】
年末年始に役立つ、限定商品が今年も発売決定!
新商品「お雑煮のだしとつゆ 白味噌仕立て」等、12月2日より販売開始

久原本家グループは、「茅乃舎だし」など和風調味料を販売する株式会社久原本家から、2024年12月2日(月) より「年越しそば」や「お雑煮のだしとつゆ」など、年末年始にお役立ていただける商品を販売いたします。

 毎年ご好評いただいている、「お雑煮のだしとつゆ」等の年末年始限定商品に、今年新たに加わった「お雑煮のだしとつゆ 白味噌󠄀仕立て」は、昆布と鮪節のうまみが生きた「特製だし」と西京味噌󠄀を使った「専用つゆ」で作る白味噌󠄀仕立てのお雑煮の素。白味噌󠄀が溶けた上品な甘みのつゆは、だしの香りも豊かです。お餅のみを具にして削り節を添え、気品高い味わいをお楽しみください。

毎年人気の限定商品
茅乃舎では毎年、年末年始にお役立ていただける商品を取り揃えております。年の終わりの年越しそばやお正月のお雑煮など、何かと忙しくなる年末年始の食卓が手軽においしく、楽しくなる商品をお届けいたします。
https://www.kubara.jp/special/newyear/srsltid=AfmBOoqDUSVrYREJIOTCPPxDRR87zwf3_cqqRvgJT9x8nZsuW0cohN-n

茅乃舎の主な年末年始限定商品のご案内

お雑煮のだしとつゆ
茅乃舎だしを煮出して専用のつゆを加えるだけ。だしを味わうすまし汁タイプのお雑煮です。お好みの具材を準備するだけで簡単にお雑煮をお作りいただけます。
・発売日:12月2日(月) ※通販・WEBでは12月1日(日)より販売
・価 格:702円(税込)
・内容量:1人前×2回分
・販売チャネル:茅乃舎全店舗/通販/WEB
・URL:https://www.kubara.jp/kayanoya/ryorinomoto/wafu/147800/ 

【新発売】お雑煮のだしとつゆ 白味噌仕立て
昆布のうまみが生きた「特製だし」と西京味噌󠄀使用の「専用つゆ」で作るお雑煮の素。白味噌󠄀が溶けた上品な甘みのつゆは、だしの香りも豊かです。
・発売日:12月2日(月) ※通販・ WEBでは12月1日(日)より販売
・価 格:756円(税込)
・内容量:1人前×2回分
・販売チャネル:茅乃舎全店舗/通販/WEB
・URL: https://www.kubara.jp/kayanoya/ryorinomoto/wafu/265000/ 

茅乃舎だし御年賀贈答箱2025
人気の「茅乃舎だし」が、おめでたい干支(巳年)の絵柄が入った、「御年賀贈答箱」として限定発売。みんなで楽しめる「福笑い」の付録が付いてきます。江戸時代から伝わる正月遊びで、新年から福を呼び込みましょう。
・発売日:12月2日(月) ※通販・ WEBでは12月1日(日)より販売
・価 格:1,782円(税込)
・内容量:茅乃舎だし(8g×22袋入)
・販売チャネル:茅乃舎全店舗/通販/WEB
・URL: https://www.kubara.jp/kayanoya/dashi/kayanoyadashi/686500/ 

 

【リニューアル】めで鯛だし
力強いうまみの鯛煮干し、上品な香りの鯛節に、ほたて貝柱と利尻昆布を合わせ上品に仕上げました。鯛の風味が豊かに広がる繊細な味わいのだしです。
・発売日:12月2日(月)
・価 格: 896円(税込)
・内容量:8g×5袋入
・販売チャネル:茅乃舎全店舗

心ばかり 御年賀
マチ付きの上質な袋に、茅乃舎だし・野菜だし・鶏だしを詰め合わせました。
※3種のだしを使ったレシピを紹介したお料理読本付き。
・発売日:12月2日(月) ※通販・ WEBでは12月1日(日)より販売
・価 格:1,728円(税込)
・内容量:茅乃舎だし(8g×5袋入)・野菜だし(8g×5袋入)・
     鶏だし(8g×5袋入)
・販売チャネル:茅乃舎全店舗/通販/WEB
・URL:https://www.kubara.jp/kubarahonke/items/plan/689100/ 

年越しそば
だしを味わう、茅乃舎の年越しそば。だしを煮出すひと手間で、豊かな風味に仕上がります。一袋に一人前、だしとつゆ、そばをセットにしました。
・発売日:12月2日(月)
・価 格:712円(税込)
・内容量:1人前(139g:蕎麦100g、つゆ35g、だしパック4g)
・販売チャネル:茅乃舎全店舗/通販/WEB
・URL:https://www.kubara.jp/kubarahonke/items/plan/169000/ 

【茅乃舎から季節のお知らせ】スペシャルコンテンツのご紹介

11月24日「和食の日」に、まなぶ。お雑煮という奇跡。
年のはじめに欠かせない、お雑煮。
500年以上の歴史を経た今も各家庭で食べ継がれ、地域ごとに様々な違いがあるにも関わらず、なぜか「お雑煮」というひとつの名前で呼ばれ続けた、ふしぎな食べ物です。
和食を象徴する、お雑煮のすばらしさを茅乃舎は「奇跡」と呼びたいと思います。
お雑煮の世界を一緒に旅してみましょう。
https://www.kayanoya.com/ozouni/

記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承願います。