久原本家グループは、2026年6月、京都・祇園の地に「京都祇園 茅乃舎」をオープンいたします。
関西地区の旗艦店として、歴史ある京都の地から、日本の食文化を発信する新たな拠点を目指します。

京都祇園 茅乃舎について
「京都祇園 茅乃舎」は、だしの文化を五感で体験できる新たな旗艦店です。 1階では京都限定商品に加え、日常の「一汁一菜」を彩る器や道具を厳選。 2階には福岡の「御料理 茅乃舎」が全国初の分店として登場。昼はだしにこだわったうどん、夜は名物「十穀鍋」を京風にアレンジした新メニュー「京 十穀鍋」を味わえるほか、だしのワークショップも開催します。
1階:京都限定の「味わい」と暮らしに寄り添う「道具」
京都祇園店の限定商品では、しば漬けや湯葉など京都らしい素材を活かし、お湯を注ぐだけで楽しめる「だし茶漬け」や「にゅうめん」など、お土産にぴったりな商品をラインナップしております。
また、「一汁一菜」をテーマにした器と道具をご用意。箸や漆器椀、豆皿などの実用品から、歴史をつなぐ職人技が光る工藝品まで、日々の暮らしに寄り添う品々が揃います。
特に、食卓に彩りと遊びごころを添えてくれる豆皿や小皿は、重要無形文化財を有する名窯 今右衛門窯、国内外で活躍する陶芸家の鹿児島 睦氏による限定品から、骨董品まで。有田・伊万里の窯元を中心に取り揃えております。

2階:五感を満たす「御料理 茅乃舎 京都分店」と「だし体験」
2階は、だしの魅力を深く、そして親しみやすく体験いただけるフロアになっています。
茅乃舎ブランドのルーツでもある福岡の「御料理 茅乃舎」の「分店」として、料理人が自ら選んだ京都の食材とだしを合わせたお料理をお楽しみいただけます。
昼のメニューは、世界中で親しまれる「麺(うどん)」を主役に、「九条ねぎ」や「京揚げ」といった京都らしい食材を、独自にブレンドしたこだわりのだしで提供。季節の京野菜の天ぷらと共に本格的な味わいを堪能いただけます。
夜は、これまで福岡の「御料理 茅乃舎」で提供していた看板メニューを、昆布だしや黒豆で京都らしくアレンジした「京 十穀鍋」に加え、京都の食の知恵を活かした独自メニュー「十穀発酵鍋」をご用意いたしました。
また、併設のイベントスペースでは、だしを体感していただくワークショップを開催します(有料・完全予約制)。だしの素材ごとの味や香りの違い、組み合わせの妙を五感で感じていただき、だしそのものの魅力、奥深さを知っていただきたいと考えています。


<京都限定商品>
※入数・価格については変更になる場合があります。

京都祇園茅乃舎 限定 だし茶漬けしば漬け
「京つけもの 西利」のしば漬けを使用。しば漬けとだしのおいしさを味わえる上品なお茶漬けです。
価格:1,296円(税込)
内容:2食入

京都限定 湯葉にゅうめん
京都限定おだしを使用した専用つゆに、湯葉をトッピング。湯葉が主役の上品なにゅうめんです。
価格:1,080円(税込)
内容:1食入

京都限定 和風だしスープ宇治抹茶
こだわりの宇治抹茶を使用し、和風だしを掛け合わせた京都限定のだしスープです。
価格:1,296円(税込)
内容:8本入

京都限定 心ばかり
京都を象徴するモチーフをデザイン。京都限定おだし、茅乃舎だし、野菜だしがセットになった京都土産にぴったりの商品です。
価格:1,782円(税込)
内容:京都限定おだし、茅乃舎だし、野菜だし各5袋入
<茅乃舎ノ道具>
※祇園店限定の各商品は数量に限りがございます。

重要無形文化財「色絵磁器」の保持者である十四代今泉今右衛門氏デザイン。京都の’’大文字送り火‘’に、桜や芙蓉菊など今右衛門窯の代表的な意匠を取り入れた祇園店限定品です。
価格:各8,800円~11,000円(税込)

宮内庁御用達の窯元。窯炊き業を祖業とし、焼成では特に高い技術を誇ります。今回は昔ながらの「登り窯(谷窯)」で焼成された飯茶碗と丼を祇園店限定品としてご用意しております。
価格:8,800円~15,400円(税込)

福岡を拠点に、国内外で広く活躍する鹿児島 睦氏が自ら作陶・工房で焼成する祇園店限定の器。代表的な意匠である植物と鳥の図案を採用し、一点ずつ異なる表情にも愛着が生まれます。
価格:各11,000円(税込)
<御料理 茅乃舎 京都分店>
※内容・価格については変更になる場合があります。
●ランチメニュー

お揚げと九条ねぎの京都らしいおうどんです。
価格:1,300円(税込)

京揚げを甘くふっくら炊き上げたおうどんです。
価格:1,400円(税込)

和牛と葱をほんのり甘辛くだし炊きにし、おうどんにのせました。
価格:1,900円(税込)

季節ごとの新鮮な京野菜を使用しております。
価格:1,000円(税込)

宇治茶の茶飯に揚げやお薬味をのせた京都らしい“はいから”な丼です。
価格:600円(税込)
●ディナーメニュー

京 十穀鍋
香ばしく乾煎りした十穀と丁寧にとったおだしを合わせ、生姜、大蒜、白胡麻、大豆で深いコクを加えました。厳選された鰹節や昆布を丁寧にじっくりとひいただしに、黒豆や京都の九条葱など京都ならではの食材も加えております。穀物や野菜の滋味深いおいしさをお召し上がりください。
価格:1人前 牛 9,000円(税込)豚 6,500円(税込)

十穀発酵鍋
鶏ガラと良質な昆布のだしに干し海老や干し椎茸、なつめを加え「十穀鍋」同様に丁寧に仕上げた、京都分店オリジナル鍋です。発酵ごまだれと発酵大豆だれの2種のたれをお付けします。
価格: 1人前 牛 10,000円(税込)豚 7,500円(税込)
「京都祇園 茅乃舎」店舗概要
所在地:京都市東山区祇園町南側570
営業開始日: 2026年6月11日(木)
営業時間:
1階(物販)11:00~20:00
2階(飲食)ランチ 11:30~16:00(15:30 OS)
ディナー17:00~21:30(20:00 OS)
店舗面積: 88坪 (1階 43坪、2階 45坪)

【店舗デザインについて】
外観は、窓格子や一文字瓦、駒寄せといった建築要素を備えた一軒家で、京都・祇園の伝統的な町家様式を踏襲 。内観は、東京銀座店に引き続き、建築家の隈研吾氏がデザインを監修。茅・木・石といった自然素材が持つ「生の質感」を大切にした空間には、一歩足を踏み入れるとヒノキの香りが漂い、料理人の鮮やかな所作やだしの香りと一体になった「もてなしの舞台」が広がります。
※記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承願います。


